浜松都市環境フォーラム
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LRTが街を変える
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これまでの経緯と今後の予定について
◆ これまでの経緯
■ 浜名湖百年計画を提案
浜松都市環境フォーラムでは、21世紀のグランドデザインを市民の立場から研究するため、1985年から活動を続けて参りましたが、2002年1月、その研究が終わりました。
研究成果は「浜名湖百年計画」としてまとめ、静岡県と浜松市に提案させて頂きました。
■ 「LRT公開講座」をスタート
浜名湖百年計画の中で最も重要なテーマは「広域都市圏における新交通システム」を導入することにあります。そこで、LRTとパーク&ライドによる新交通システムの具体的な研究と提案を行うため、2002年12月、全11回にわたる「LRT公開講座」をスタート致しました。さまざまな分野から講師をお招きして研究を進めるとともに、LRT研究部会を開催して、さらに具体的・実践的な検討を行い、7路線、延長31.5kmの「第一次計画案」を作成しました。
■ 環浜名湖政命指定都市構想研究会
浜松市及び周辺14市町村は、2002年10月、助役で構成する「環浜名湖政令指定都市構想研究会」を設置しました。2003年3月までに6回の研究会を開催し、8月には、関係市町村による法定の「合併協議会」が設立される運びとなっています。
■ 浜松市及び合併協議会に提案
合併協議会が設立されると、環浜名湖市のグランドデザインとなる「新市建設計画」が策定されることになります。その中に、新交通システムが含まれるか否かは、誕生する広域都市圏の将采にとって、さらに地域経済にとって重大な影響をもたらすことになります。
そこで、公開講座終了後は、第一次計画案(採算性を重視した7路線案)と、第二次計画案(政策的に必要な路線案)及び第三次計画案(最終的な整備路線案)の全容をまとめ、「新交通システムに関する市民提案」として、浜松市及び合併協議会に提案していきました。
■ LRT導入を推進する市民の会
「鉄道の敷設」は、100年に一度の大事業となります。今後は、より多くの市民の皆さんの参加のもとに「仮称: LRT導入を推進する市民の会」を設立し、研究段階から推進段階へと発展させ、「市民鉄道」の実現をめざしていきます。1万人の市民の参加を目標に、賛同市民の募集を進めていきますので、その際には、是非、周りの皆さんにも参加を呼びかけていただきますようお願い致します。
■ LRT導入推進議員連盟
公共交通は政治の課題でもあることから、関係市町村の議員の皆さんにも働きかけて、超党派による「仮称: LRT導入推進議員連盟」の設立を求めていきます。そして、市民の声を政治に反映させ、官民協働により新交通システムの実現をめざしていきたいと思います。
■ 天竜川・浜名湖地域合併に伴う広域都市交通を考えるシンポジウム開催
2003年12月7日、シンポジウムが盛会裏のうちに終わりました。
県内外から約260人の皆さまが参加されました。
来賓として、 北脇保之・浜松市長、柳川樹一郎・市議会議長、塩谷立・衆議院議員、 城内実・衆議院議員、井ノ口泰三・浜松市自治会連合会長が出席されました。
詳しい内容は、まとまり次第、ご報告する予定です。新聞は、後援していただいた静岡新聞と中日新聞、そして、朝日新聞が8日の朝刊で報じてくれました。年内には、「新交通システム導入についての提案書」を浜松市及び合併協議会に提案する予定です。今後は、静岡新聞の記事にあるように、市民の合意形成が新交通システム導入の成否を決める重要な鍵となってきました。
そこで、「LRT導入を支援する市民の会会員募集」と、「意見広告掲載」こ焦点を絞っていきたいと思います。特に、市民の会会員募集については1万人が目標です。皆さんの積極的なご協力をお願いします。