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★蛍・ホタル鑑賞(6月上旬〜7月上旬 ) |
富塚・青葉台を流れる新川(別名ねんど川)ホタル鑑賞会 |
浜松市富塚町 |
平成14年6月15日(土)集合:午後7時15分 富塚西小学校〜ねんど川 |
ホタル鑑賞会 |
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蛍の鑑賞会に来た人々です。 |
右の立ってる人が蛍の説明をしている人です。 |
蛍の幼虫です。 |
蛍の食料です。 |
新川(別名ねんど川) リンク》ねんど川と自然へ |
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新川(別名 ねんど川)。 |
命の水のある付近。 |
蜻蛉もいます。 |
綺麗な命の水です。 |
< Photo by Cay > |
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都田町・都田川の竹林沿い
(竹林はヒメボタルの生息地として専門家の間では有名) |
浜松市都田町 |
引佐郡引佐町の久留女木川 |
引佐郡方面 |
引佐方面は、最近 第2東名の関係で工事が多いから??心配です。 |
引佐郡方面 |
法多山・ホタル祭
6月1日(土)、2日(日)・8日(土)、9日(日)夕方7時から9時 |
袋井方面 |
草笛とホタル観賞の夕べ(森林公園スポーツ広場・浜北市)
6月8日(土)夕方から 草笛の演奏とホタルを観賞。
(森林公園運営協議会 053−583−0100) |
浜北市
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阿多古川沿いのほたるの里。 |
天竜市熊 六郎沢 |
(天竜市役所熊支所 0539ー29−0002) |
豊田町ホタルの里 豊田ホタルの会 |
豊田町ホタルの里 |
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都田川 |
6月の10日ごろにはでていると思います。
その頃は 平家ボタルですね。
そして 中旬頃には 源氏ボタルが見れます。
源氏のほうが 少し大きいです。
蛍狩りは やめて 観賞のほうがいいと思います。
なんせ 子どもの頃より減っていますから・・・。
場所では まだ山川があるところならば 見れます。
田んぼでも見れるときがあります。 |
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★ホタル鑑賞心得(その1) |
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昼間の内に下見。 |
A |
たくましい人を連れてゆく。(夜道や非常用) |
B |
ホタルを採らない。 |
C |
地元周辺の方に迷惑をかけない。(駐車位置、エンジン音、大声等) |
D |
まずは、長靴(カラス蛇にはこれが一番)。 |
E |
長袖の上着と雨具。(虫除けと体温低下防止)。 |
F |
橙色の点滅式懐中電灯。(川や肥溜めに落ちないように)。 |
G |
新聞紙(何かと便利かな)。 |
H |
メモ帳(ホタルをメモル)。フラッシュ厳禁! |
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★ホタル鑑賞心得(その2) |
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時期 |
6月上旬から7月上旬の間。(年によって多少差があり) |
A |
時間 |
夜、9時〜1時頃。 |
B |
気候 |
蒸し暑く、風なく、今にも雨が降り出しそうな日(月のない暗い夜もよろし) |
C |
場所 |
川岸近く、多くの草木があり、光が届かないところ。 |
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★ホタルについてのお薦めリンク★ |
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ホタルの光跡 (浜松) |
いろいろ自然写真館『子供の科学・わかとのホームページ』、おもわず"わかとの"のホームページかと? |
リンクへ》 |
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宮内ホタル館
(神奈川県川崎市中原区宮内) |
1999年5月、自宅リフォーム工事をしていただいた大工さんよりヘイケボタル幼虫10匹・餌のカワニナ30匹を得て開始した宮内ホタル館。飼育方法が判り易く必見。 |
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「東京にそだつホタル」
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わずかな自然に生きるゲンジボタルを守るために!
東京の残り少ない自然の中で健気に生きるホタルの生態や生息環境を詳しく紹介。自然環境や生態系を重視しながら今後のホタルの保護のあり方を提案。ホタル百科事典や里山の自然と生き物たちのフォトギャラリ−があります。 |
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ほたるの里
(長野県上伊那郡辰野町) |
松尾峡、辰野町で見られるホタルの種類やホタルのメニュー等。 |
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ホタルの広場
(愛知県岡崎市のゲンジボタル) |
河合の宝「ゲンジボタル」は、ゲンジボタルの飼育の様子や、ゲンジボタルに関する様々な資料を元にまとめられた冊子のWeb版(必読)。 |
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ホタル生息地調査 |
第3回 静岡県 ホタル生息地調査結果(1999年度)=スクールエコネット |
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