改善される健康や
予防/改善できる病気について


寿命(死亡リスク)
多くの調査で、禁煙して10年〜15年たつと、すべての死因での死亡リスクはノンスモーカーとほぼ同程度にまで復帰するという結果が出ています。

虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症など)
虚血性心疾患による死亡リスクは、禁煙してから5年たつと半減になるそうです。また、その効果は禁煙する年齢が若い程大きいとのことです。

脳卒中
日本で行われた調査、アメリカで行われた調査、ともに、脳血管疾患の死亡リスクは、禁煙から5年以内に半減するという報告があるそうです。

肺がん
禁煙してすぐには効果が現れませんが、10年〜14年たつと、肺がんで死亡するリスクはタバコを吸い続けた場合に比べて約半分に下がるそうです。

呼吸器の症状
禁煙することで、ながびく咳や呼吸困難が改善されるというデータがあります。

呼吸機能
人間は年をとると次第に呼吸機能が低下しますが、スモーカーはさらに低下してしまいます。禁煙によって、機能の低下をノンスモーカーのレベルに近づけることができるそうです。

歯周病(歯槽膿漏)
アメリカで40歳から70歳の男性977人を平均18年観察した調査によると、10年間で失う歯の数は、ノンスモーカー1.3.本にたいしスモーカー3.16本。禁煙したひとは2.23本だったとのことです。

胃・十二指腸潰瘍
タバコを吸い続けると治療の妨げとなり、また、いったん治っても再発率がたいへん高くなるという調査結果があるそうです。禁煙によって治癒率を上げられます。

糖尿病
禁煙して10年以上たつと、タバコを吸わない糖尿病患者の死亡リスクと同じレベルまで下がるという調査結果がありるそうです。


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