ULTRA三脚一号のつくりかた-1
6mm厚の板(集成材など)を使って以下のような3枚の部品をつくります。 ※[A]の中心に穴をあけるのは、KT-10の底に出ているボルトの頭をよけるためです。 上から順に[A][B][C]と木工用ボンドで接着し、[B]の端の小片を木ねじで固定します。
ヘッドをKT-10の底面に当てて位置合わせをします。底面に出ているボルトの頭が[A]にあけた穴に収まるように、かつ、底面の各頂点にあるゴム足(上図では省略してあります)をよけるような位置に固定し(ガムテープなどで仮どめするとよいでしょう)ヘッドの3カ所の穴にあわせて底面に穴をあけます。ヘッドには印だけしておいて、ここでいっぺんにあけてもよいと思います。 底面にあけた穴とヘッドの[A]面に、つめ付きナットをたたき込んでおきます。
1.ヘッド部分をつくる

※[B]の端を一部切り落としているのは、あとで脚の軸を通すためです。(まっすぐの穴をあけられる工具があれば必要ありません。)

2.ヘッドの位置合わせとKT-10の底面への加工をする
※実際にはKT-10の回転部分はとりはずしておきます。
着脱部分は上図のようになっています。ヘッドと底面との両方につめ付きナットをつかうことで、はずしたときにも蝶ナットが保持できるようになっています。
※なお、ほんらいならつめ付きナットは右のように使うのが理想です。しかしこれだとKT-10の底板と水平回転部との間につめ付きナットが飛び出てしまい、回転のじゃまになってしまいそうなので採用しませんでした。うまく工夫できればこちらのやり方のほうがおすすめです。